摂津金属工業株式会社
19インチラック・ケース・トランク・サブラックなど、「ハコ」づくり一筋の専門メーカー
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19インチ規格について


ラック、ユニットシャーシに関する19インチラックの規格には、国内のJIS規格と、米国のEIA規格に代表される欧米の規格があり、わが国では、この両方の規格が同時に一般化されています。
弊社では、この両規格に合わせ、各種製品を販売しております。
※下記は、ご参考資料としてご覧ください。詳細や正確な情報については各規格書でご確認ください。

JIS規格(日本工業規格) JIS C 6010 (1969年/1998年)

JIS規格では、1969年版とIEC規格に準じた1998年版が有り、現時点での国内製品の主流は1969年版になっています。1969年版はユニットシャーシの幅が480mm、高さが50mm(1J※)の倍数となっており、これを収納するラックの取付穴寸法は、幅ピッチが 465mm、高さピッチは50mmきざみとなっています。1998年版では高さピッチが25mmきざみとなっており、高さが100mmまでは25mmの倍数の高さの19インチ機器を設計できるので、高密度実装が可能になっています。

※1J=50mmは弊社独自の呼び方です。

EIA/ECA規格 EIA/ECA-310-E(第1部)

EIA規格では、ユニットシャーシの幅が482.6 mm(19インチ)高さが44.45 mm(1.75インチ=1U)の倍数となっており、これを収納するラックの取付穴寸法は、幅ピッチが465mm、高さピッチは15.9 mm-15.9 mm-12.7 mmの繰り返しのユニバーサルピッチと31.8 mm-12.7 mmの繰り返しのワイドピッチの2種類があります。